- 教科・教職に関する幅広い基礎知識と、得意分野の専門的知識を有している。
- 学校現場で生じている問題を始めとして地域や社会全体に関わる課題について、適切な対応を考え議論することができる。
- 幼児・児童・生徒の発達に応じた保育・授業の構成や教材・教具の工夫ができる。
- 実践から学び、自己の学習課題を明確にして、理論と実践を結びつけた学習ができる。
- 教育的愛情を持って幼児・児童・生徒に接することができるとともに、多世代にわたる対人関係力を身につけ、社会の一員として適切な行動ができる。
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